【暗号資産QRコード決済】新しいおあいそ「Slash」の魅力・導入の流れ

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仮想通貨・暗号資産に関するとても頼もしいニュースが2022/10/07 【COINPOST】から配信されていました。

それはSLASH FINTECH LIMITEDが暗号資産(仮想通貨)決済システム「Slash Web3 Payments」の「QRコード決済機能」リリースを10月5日発表したというニュース。 

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これはビックニュース★以下の動画を見ればその便利さや画期的なことが一目瞭然です。

現在話題となっており、情報が駆け巡っていますが、公式サイトや公式Twitterをもとに情報をまとめていきます。

Slash Web3 Paymentsの「QRコード決済機能」

Slash Web3 Paymの「QRコード決済機能」によりサービス提供者は、実店舗に「PayPayを利用するような」形で暗号資産決済を導入することが可能になります。

Slash(スラッシュ)とはどんな会社?

「Slash(スラッシュ)」では、ユーザーのウェブサイトやDApps(分散型アプリケーション)に暗号資産による決済処理を導入するためのシステムやAPIを提供している会社です。

「Slash」が提供する暗号資産決済は、支払先が希望する暗号資産(トークン)を持たなくとも、顧客自らが保有する暗号資産を決済画面において自動的にスワップし、支払いができるようになっています。

システムがDEX(分散型取引所)ルーターと連携することで、常に値動きのある暗号資産の相場上ですが「最適なレート」で暗号資産をスワップする仕組みとなっています。

Twitterの最後の一文で語られている【ボラティリティ】とは暗号資産の値動きの高さ「価格の変動性」のこと。

期待収益率が期待通りとなる度合いを示す。ボラティリティが高ければ期待収益率から大きく外れる可能性が高くなることを意味し、Slash Web3 Paymの「QRコード決済機能」はそれが起こらないと伝えています。

Slash(スラッシュ)公式サイト

公式サイトは以下。YouTubeのレトロ感とは一転。さすがWEB3企業といったホームページです。

サイトトップページの右下に言語変更のボタンがあるので、日本語に変えることも可能です。

Slash Payment/Pay with Crypto Without Fees. Permissionless merchant registration
Slash is the best crypto app to pay with crypto and accept crypto payments. Permissionless merchant registration and easy introduction of crypto payments.

導入から決済までの流れ3Step

実店舗でPayPayライクな形で暗号資産決済を導入でき、ウォレットを接続してから「3Step」でQRコードを発行可能です。

導入から決済までの流れ3Step
  • STEP①
    暗号資産決済QRコードをノーコードで発行/ダウンロード可能
  • STEP②
    QRコードを読み込むと、決済金額をユーザーが決定
  • STEP③
    Slash Web3 Payments決済画面から多様なトークンで決済が可能

    トークンの種類は(1400種類以上)

対応の通貨

支払いに利用できる暗号資産は(1400以上)の銘柄が対応しており、また売上を受け取る側は

USDT・USDC・DAI・wETH

といったステーブルコインが選択できるようになっています。 

今回リリースされた「QRコード決済機能」では、ノーコードで暗号資産決済用のQRコードが発行およびダウンロードできるとのこと。

そのコードをスマホなどで読み込み、決済金額(日本円など法定通貨)を入力することで、そのまま「Slash」を利用した支払いが可能。

対応しているブロックチェーン

Connected dapps & network

  • イーサリアム(Ethereum)
  • BNBチェーン(BNB Chain)
  • ポリゴン(Polygon)
  • アバランチCチェーン(Avalanche C-Chain)
  • etc…
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今後対応予定のブロックチェーンとしてFantom(FTM)、Arbitrum One(ETH)、Solana(SOL)などが現在あげられています。

支払い設定できる法定通貨は11銘柄

もちろんちゃんと【JPY】もあります。

USD、JPY、EUR、AED、SGD、HKD、CAD、IDR、PHP、INR、KRW

Slash Payment決済手数料

Slash Paymentの手数料は、決済金額の0.2~0.6%です。

自動的に寄付を行うプログラム

0.2~0.6%の手数料のうち0.1%が寄付金として徴収されます。自動的にSlash Donation Walletに送られ、社会貢献のために寄付されます。

私たちは、人々が寄付を必要とする古いエコシステムに疑問を感じています。理想は、寄付を必要とする人が存在しない世界、国同士の争いに巻き込まれることなく、子どもたちが明るい未来を描ける平和で豊かな世界です。人々が生き生きと暮らせる新しい理想の生態系に少しでも貢献するために、「Slash Payment」に自動寄付の仕組みを組み込みました。将来的には、スラッシュトークンの投票によって寄付先を決められるようなコミュニティを形成していく予定です。

公式サイト

実際に寄付をシステムを通じて体験できます

みんなの反応

まとめ

まだ大手メディアのニュースで取り上げられたばかりのホットなニュースでしたが、今後情報が変化したりする可能性も。

この決済機能はきっとメジャーなものとなっていくんだろうと思います。みんなで長い目で応援していきましょう!

まだ口座をお持ちでない方はSlash Web3 Paymの「QRコード決済」にすぐに対応できるように暗号資産を保有しておきましょう。

まだ口座開設がお済でないかたはコチラをチェック☆

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