なぜ変動する?ビットコイン・暗号資産の価格が決まる仕組み【予測や今後はどうなる?】

なぜ変動する?ビットコイン・暗号資産の価格が決まる仕組み【予測や今後はどうなる?】仮想通貨ブログクリッペン
悩む人
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暗号資産を買う前にどうして価格の変動があるのか理解したいです‥そもそもなぜあんなに価格が変動してるんですか?

暗号資産・仮想通貨を取引所で購入する前に理解したい【価格が決まる仕組み】なぜビットコインなど暗号資産の価格は上下していくのか?

みんなが気になるのは「どんな理由で価格が上がったり下がったりして今後はどうなっていくのか?」だと思います。

出典コインチェック 2022 5月ビットコインコイン価格

過去一年のビットコインの価格変動です。かなり乱高下して価格差が出ていることがわかります。

そこで今回の記事では【暗号資産の価格が決まる仕組み 】と題して、その理由を初心者の方にもわかりやすいように解説していきます。

この記事でわかること

  • 暗号資産の価格が決まる仕組み 
  • 価格に影響のある暗号資産の要素
  • なぜ価格は上下するのか?
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投資をする上で価格は大事なポイントです。自分自身も目利きになるためにも「価格の決まる仕組み」を理解していきましょう!

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暗号資産の価格が決まる仕組み


「暗号資産」と「法定通貨」では価格の決まり方が違います。

法定通貨は中央銀行によって管理されているため、国の信用度などで価値・価格が決まります。

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では中央銀行のような管理者のいない「暗号資産の価格」はどのようにして決まるのでしょう。


法定通貨は中央銀行によって管理され、その時々の経済指標や世界情勢の影響を大きく受けます。

また株は発行している企業の業績の良し悪しなどに影響を受け、 価格が決まります。

その一方で、暗号資産はそういった外的な要因を持たない「データ」のため、 その価格は完全に【需要と供給のバランス】によって決まります。

他にもある!暗号資産価格に影響を及ぼす3つの要素


先ほどお伝えした通り、暗号資産の価格は完全に需要と供給のバランスで決まるのですが、その価格に「影響を及ぼす3つの要素」があります。

暗号資産価格に影響を及ぼす3つの要素

  • 信用度
  • 知名度
  • 将来性
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それではこの3要素が、それぞれどんな影響を及ぼすのかみていきましょう!

信用度

中央銀行のような管理者のない暗号資産にとって、「暗号資産自身の信用度」は非常に重要な要素。

ある通貨が価値を保とうとすれば、 投資をする人たちの信頼を確保する必要があります。

今後価値が上昇するか、もしくは暴落する心配のない暗号資産は買われ、そうでない暗号資産は売られるといった形です。

例 ビットコインの信頼性

時価総額、人気ともに1位のビットコインは、比較的信頼性が高い仮想通貨といえます。ブロックチェーン技術により取引データが記録され、そのデータ改ざんはほぼ不可能とされています。 ビットコインは特定の国の財政や政策、国内の状況、経済指標などに左右されにくいとされています。

知名度

暗号資産の知名度は、 これから暗号資産投資を始めようとする人たちのどれを買うのか?』の大きな判断材料となります。

それは暗号資産の「需要と供給のバランス」に影響を与えます

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圧倒的に有名で人気なのは「ビットコイン」!次はNFTに使用する「イーサリアム」!この2強はしばらく揺るがなそうですね。

将来性

暗号資産には一つずつ【目的】があります。なぜその暗号通貨が生まれたのか、なんのために作られたのかです。

プロジェクトの将来性が高ければ今後の価格上昇を期待し、その暗号資産を買う人が増えるので、これも価格に大きな影響を及ぼします。

わかりやすく一つを例にとってご紹介します。

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国内人気取引所の【コインチェック】などでも購入できる【ネム】のプロジェクトを例に解説します!

ネムのプロジェクト目的は…

ネムはビットコインのような決済システムの利用ではなく、 機会の公平性や富の分散、自由な取引を目的として開発されました。

ネムは、ネムプロジェクト 「New Economy Movement」の頭文字から名づけられた名称で、 新しい経済活動を意味するプロジェクトです。
ネムプロジェクトの目的は、機会の公平性や富の分散、 自由な取引などで、 特定の中央集権化を解消し、新しい経済の仕組みを作ることです。

このようにプロジェクトを理解すれば、その「将来性」を予測することも可能なのかもしれませんね。

暗号資産の価格はなぜ上下する?


ここまで、暗号資産の価格は需給バランスで決まり、 その需給バランスに信用度・知名度・将来性などが影響を及ぼすことにより価格が上下すると説明させていただきました。

最後にもう1つ価格が上下する理由に「通貨の発行枚数」が決まっていることが挙げられます。

法定通貨は政府や中央銀行によって発行量を調整することができますが、暗号資産はシステムによって発行枚数が決まっています。

暗号資産発行上限 一例

  • ビットコイン 2,100万
  • ライトコイン 8,400万
  • モナコイン 1億512万
  • ネム 90億
  • リップル 1,000億
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この上限枚数についてはもっと増やしたほうがいいのでは?とか、それでは価値が下がるとか議論がされています…もしかしたら今後発行上限を増やすコインもでてくるかもしれませんね…

発行枚数が決まっていると、発行上限に近づくにつれ通貨の希少価値が高まり、 その希少価値に期待した人たちによって需給バランスが変わり、 価格が上下することになります。

ビットコインはいつ、どんな時に急騰したのか?

登場から約10年足らずで数百万倍に価値が膨らんだビットコイン。

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その原因は何か? 主な急騰原因や、今後の展望について整理してみましょう★

2009年 1月3日に運用が始まったビットコインは当初、1BTC=1円未満の価値しかありませんでしたが、それから約12年経過した2021年、 約700万円の最高値を付け、大局的な視点では右肩上がりです。

しかし1年単位で分解すると、様々なイベントをきっかけに乱高下しました。

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記憶に残るビットコインが急騰したイベントを下の表で整理してみました。どんな時にビットコインの価格が上下してのか?みてみましょう!

過去にビットコインが「急騰」したイベント

  • 2021年2月 テスラ社がビットコインの購入を表明
  • 2020年5月 コロナショックに対する異次元金融緩和期待
  • 2020年1月 アメリカ対イラン戦争懸念
  • 2019年8月 中国を発端とした香港の逃亡犯条例改正による大規模デモと経済不安
  • 2017年1月 主に新興国での投機需要が起こり世界的なビットコインバブルへ
  • 2013年3月 キプロスショックにより同国内銀行が閉鎖して法定通貨の信用下落
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経済危機による不安の反動や、 需要増による期待増など様々なイベントが急騰を引き起こしていることがわかります。

今後はどうなる?

仮想通貨には、「既存の資本主義経済に対立する考え」がある一方で、 金融資産としてゴールド (金) や原油などのように「モノ」としての機能もあります。

前者の場合には政府による締め付けが急落を、政府に対する不安が急騰を引き起こします

後者では「モノ」は利息を生まない考え方から、 金利が上昇すると価格が下落してしまいます。

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金利下落や、金融緩和政策で市中の現金が増加すると、インフレによる価格上昇が起こきます、このようなほかの金融商品と異なる性質が急騰要因となっているようです。

国単位でのイベントが起きると、価格の急騰が起きやすいのは明らか。

政府の不安や、 戦争懸念による急騰は「有事のドル買い」 や「安全資産としてゴールドを買う」という投資の定石に似ています。

2021年には初めて、企業の大量購入を契機とした急騰が起きました。今後も似たようなイベントが起こるごとに急騰するのは間違いないと考えています。

まとめ

今回の記事では暗号資産の投資をする上で覚えておきたい【価格決定の仕組み】についてお話させていただきました!

この記事で将来性のあるプロジェクト(暗号資産)を見分けることの大切さが、暗号資産の投資で重要なことをご理解いただけたと思います。

今後のあなたの今後の暗号資産・仮想通貨投資にお役立てください。さいごまでおよみいただきありがとうございました。

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