
暗号資産の投資を始めたいけど、取引所がたくさんあって選び方がわかりません。どこで口座を作ればいいの?
暗号資産・仮想通貨投資の最初の一歩は「取引所の口座開設」です。でも国内だけで20社以上の取引所があり、「どれを選べばいいの?」と迷う方がほとんどです。
取引所選びを間違えると、手数料で損をしたり・使いにくくて続かなかったりすることも。この記事では初心者が取引所を選ぶ5つのポイントと、口座開設の具体的な手順をわかりやすく解説します。

難しい言葉は極力使わず、まったくの初心者の方でもわかるように解説していきます!
- 暗号資産取引所を選ぶ5つのポイント(安全性・手数料・使いやすさ・通貨数・サービス)
- コインチェック・bitFlyer 手数料の比較表
- 口座開設の具体的な手順(4ステップ)
- 初心者におすすめの取引所はどこか

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暗号資産投資を始める3ステップ:まず取引所を選ぼう

暗号資産投資かんたん3STEP

①取引所を決める → ②口座を開設する → ③日本円で暗号資産を購入する
この記事では①取引所の選び方と②口座開設の手順を詳しく解説します。取引所選びでよくある「なんとなく有名そうだから」という選び方ではなく、自分の目的に合った取引所を見つけることが長く投資を続けるコツです。
まず「金融庁登録済み」の取引所を選ぶのが大原則

国内・海外を含めると暗号資産の取引所は数え切れないほど存在します。その中から安全な取引所を見分ける一番わかりやすい基準が、「金融庁への登録の有無」です。
暗号資産交換事業者登録制度とは

2017年4月施行の改正資金決済法により、日本で暗号資産の交換業を行う事業者は金融庁への登録が義務となっています。登録には以下のような厳しい審査があります。
この登録制度は詐欺・マネーロンダリング・犯罪収益への流用などを防ぐ目的で設けられています。初心者の方は必ず金融庁登録済みの国内取引所を選びましょう。

聞いたことのないマイナーな取引所には手を出さないのが鉄則!まずは知名度・実績ともにある大手国内取引所から始めましょう。
国内アプリダウンロード数No.1(金融庁登録済)≫≫コインチェック
暗号資産取引所を選ぶ5つのポイント

金融庁登録済みの取引所の中から、さらに「自分に合った取引所」を選ぶことが重要です。取引所ごとに手数料・取り扱い通貨・サービス内容が異なるため、以下の5つのポイントで比較してみましょう。
- 安全性の高さ
- 手数料の安さ
- 使いやすさ(アプリ・画面)
- 取り扱い通貨の種類
- 独自サービス・キャンペーン
ポイント① 安全性の高さ

大切な資産を預ける場所ですから、安全性は最重要ポイントです。以下の観点で確認しましょう。
安全性の確認ポイント
- 二段階認証など、不正ログイン対策が整っているか
- サーバーの安定性(障害が少ないか)
- ユーザーサポートが充実しているか
- 顧客資産と取引所資産が分別管理されているか(法令上の義務)
- 運営実績・規模が十分か
ポイント② 手数料の安さ

手数料は利益に直結するため、見落とせないポイントです。主に以下の手数料を確認しておきましょう。
- 取引手数料:売買のたびにかかる手数料(取引所形式は安め、販売所はスプレッドで発生)
- 入金手数料:日本円を取引所に入金するときの手数料
- 出金手数料:売却した円を銀行口座に戻すときの手数料
- スプレッド:販売所での購入価格と売却価格の差額(実質的なコスト)

人気の2社の手数料を比較してみましょう。
| 比較項目 | コインチェック | bitFlyer |
| 取引所の取引手数料 | 無料 | 約定数量 × 0.01〜0.15%(BTC建て) |
| 販売所の取引手数料 | 無料(スプレッドあり) | 無料(スプレッドあり) |
| 日本円 入金手数料 | 無料 (住信SBIネット銀行・GMOあおぞらネット銀行) | 無料 (住信SBIネット銀行) |
| 日本円 出金手数料 | 407円 | 3万円未満:220円 3万円以上:440円 |
ポイント③ 使いやすさ(アプリ・画面)

価格が動いているときにスムーズに操作できるかどうかは、思っている以上に重要です。パソコンとスマホアプリ、どちらでも使いやすいかを確認しておきましょう。


コインチェックはシンプルで直感的な操作感が特徴で、アプリダウンロード数は国内No.1(※)。bitFlyerは取引機能が豊富で、慣れてきたら使いこなせる設計です。まずは自分が見やすいと感じる画面の取引所を選ぶのも一つの判断基準です。
ポイント④ 取り扱い通貨の種類

ビットコイン・イーサリアムはほぼすべての取引所で購入できますが、アルトコイン(その他の銘柄)は取引所によって取り扱いが大きく異なります。「買いたいコインが取り扱われていなかった」という事態を避けるために、口座開設前に確認しておきましょう。
- 購入予定の銘柄が対応しているか事前に確認する
- 目的の通貨によって複数の取引所に口座を持つのも有効な手段
ポイント⑤ 独自サービス・キャンペーンの充実度

取引所によっては、売買以外にも魅力的なサービスを提供しています。
コインチェックの独自サービス「コインチェック電気」


「電気料金の支払いでビットコインがもらえる・使える」というコインチェック電気は、暗号資産取引所ならではのユニークなサービス。日常の電気代をビットコインと連動させられるのは、他の取引所にはない強みです。
bitFlyerのポイント連携・クレカサービス
bitFlyerの「買わずに貯める」サービス例
- 「bitFlyerクレカ」の利用でビットコインが還元される
- Tポイントをビットコインに交換できる
- 毎月一定額を自動積立できる
【まとめ比較】初心者におすすめの取引所はどこ?
5つのポイントをもとに、コインチェックとbitFlyerを比較するとこのようになります。
| コインチェック | bitFlyer | |
|---|---|---|
| 安全性 | ◎ 金融庁登録済・大手 | ◎ 金融庁登録済・大手 |
| 手数料 | ◎ 取引所手数料無料 | 〇 銘柄・方法により異なる |
| 使いやすさ | ◎ アプリNo.1・操作シンプル | 〇 機能豊富・慣れが必要 |
| 取り扱い通貨 | 〇 20銘柄以上(※) | 〇 20銘柄以上(※) |
| 独自サービス | ◎ コインチェック電気など | ◎ クレカ・Tポイント連携 |
| 初心者向け度 | ⭐⭐⭐⭐⭐ | ⭐⭐⭐⭐ |
※取り扱い通貨数は変更される場合があります。各公式サイトでご確認ください。
取引所選びのポイントまとめ

暗号資産取引所の口座開設の流れ【4ステップ】

取引所が決まったら、いよいよ口座開設です。難しそうに思えますが、スマホ一台・最短10分ほどで手続きが完了します。どの取引所も手順はほぼ共通です。

どの取引所も登録手順は基本的に同じ!一つ一つのステップは難しくないので、気軽に進めてみましょう!
- STEP①メールアドレスでアカウントを作成する
取引所の公式サイト(またはアプリ)にアクセスし、メールアドレスを入力して会員登録します。登録したアドレスに確認メールが届くので、記載のURLにアクセスしてパスワードを設定します。
- STEP②マイページに基本情報を入力する
ログイン後のマイページで、氏名・住所・生年月日・職業・取引目的などを入力します。審査に使われる情報なので、正確に入力してください。
- STEP③本人確認書類をアップロードする

出典:コインチェック 運転免許証・マイナンバーカード・パスポート・在留カードなどの本人確認書類をスマホで撮影してアップロードします。基本情報で入力した氏名・住所と一致していることを確認してからアップロードしましょう。
最近はアプリで顔認証や動画撮影による即時本人確認ができる取引所も増えています。審査完了まで通常1〜3営業日ほどかかります。
- STEP④銀行口座を登録して入金する
口座開設の審査が完了したら、自分名義の銀行口座を登録して連携します。これで日本円の入金・出金が可能になり、いよいよ暗号資産を購入できるようになります。
多くの取引所では数百円という少額から購入可能です。まずは少額でお試しから始めてみましょう。

上記はあくまで一般的な流れです。詳しくは口座を開設する取引所の公式案内に従って進めてください。各取引所の詳しい口座開設手順は別ページで写真つきで解説しています!
まとめ:取引所選びと口座開設の流れ

各取引所の詳しい口座開設手順は以下の個別記事で写真つきで解説しています。ぜひ参考にしてください。

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